アシュタンガヨガと体の痛み

アシュタンガヨガを始めて、約2ヶ月が経ちました。

以前から、日本でハタヨガやビクラムヨガはやっていたのですが、それらに比べてやっぱりアシュタンガヨガはハードです。

筋肉痛にもなるし、膝や左の足の付け根に痛みも出始めました。

また、毎日早朝の練習ですので、早起きしなければならないという意味でもハードです。

特にハーフロータスがあるポーズでは右膝が痛むので、教えて頂いている先生にアドバイスを求めると、

「きっと膝から腰や首などへと痛みが体を一周する」と言われました。

しかし、練習をやめるのではなく、

ダウングレードさせてもいいから、練習はできる範囲で続けなさい

とのお言葉を頂きました。

また、日本のアシュタンガヨガの第一人者、ケン・ハラクマ先生監修の本では、「痛みが起きた人がいたら、どのようなアドバイスを送りますか?」との質問に、痛みへの向き合い方についてこう答えています。

私の経験ですが、練習を中断しないことです。今できる事をやり、おおげさに騒ぐのでもなく、痛みと共に生き、それを無視しないことです。痛みを全く感じない方法でポーズをするというのは避けるべきです。痛みは感じなくてはいけないものなのです。そうでないと。ずっとそれをコントロールできないままですから。もし痛みに対応させてポーズを変えてしまったなら、自然さを失ってしまうことになります。そうすると、生徒は取り残されてしまいますし、そのポーズをもう正しくやれなくなるリスクがあります。出典:アシュタンガ ヨガ ~初級・中級・上級(A&B)~ リノ・ミエール (著), ケン・ハラクマ (監修)

アシュタンガ ヨガ ~初級・中級・上級(A&B)~

やはり先生から頂いたアドバイスと同じで、出来る範囲で続けるのが良さそうです。

なんせ先は長いですから。

プライマリーシリーズをマスターするのに1000回以上の練習、つまり約3年かかると言っている方もいます。

あせらず、痛みと向き合いながらコツコツと練習に励みます。

“Practice and All Is Coming”を信じて。

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