シドニーで運転する時に注意したいこと

以前、国際免許証の取り方について書きましたが、最近その免許証でシドニーを走っています。

オーストラリアは日本と同じ右ハンドルなので、日本で運転していればまず問題なく運転できるでしょう。

しかし!!!!!

運転していて日本とは違うルールがいくつかあり、戸惑ってしまったことがあるので今回は実に主観的な視点でご紹介します。

クラクション

クラクション、ばんばん鳴らしてきます。これはシドニーだけでなく、日本以外の国では全てそうでしょう。日本人が穏便なだけです。中国に行った時なんか、クラクション音が途切れないんじゃないかというくらい常にどこかで鳴ってました。

そんな中国よりはましだと思いますが、それでもシドニーでは日本より全然鳴らしてきます。

で、最初はなれてないので鳴らされたら焦ったりイライラしますが、動じない心を持ちましょう。青信号でちょっと発進が遅れたくらいでぶーぶー言ってくるので、たいしたことではないです。

ラウンドアバウト

慣れればどうってことないですが、慣れるまでは難しいラウンドアバウト。最近は日本でも採用されたとか。このgifを眺めながら毎晩ベットでイメトレしましょう。冗談でなく、この画像でイメトレするだけで全然違います。

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image by http://www.gekiyaku.com/archives/26684240.html

ハザードランプ

これは要注意。ハザードランプはあくまでも危険を知らせる信号です。日本では二回点滅で「ありがとう」の意味で使いますが、それは日本だけの文化です。

そういう自分も知らずに使っていたのですが、友人から聞いた話しではハザードランプを「ありがとう」の意味で使ったら、クラクション鳴らされてめちゃ怒られたそうです。

また、運転してる時車線変更してきたバスを前に入れて上げたらハザードランプを二回点滅させてきたので、こっちでも使うんだと思っていたら、後から調べたら「減速しろ」の意味だそう。

スクリーンショット 2015-09-01 10.29.40
image by http://www.rms.nsw.gov.au/documents/roads/licence/road_users_handbook-japanese.pdf

でも、例外的に2回点滅でお礼してくる車もたまにいます。まあでも使わない方がいいでしょう。

こちらでは指を上げて「ありがとう」を示します。

赤でも左に曲がれる

オーストラリアでは、赤でも下の画像の標識があれば、曲がってもいいのです。

日本にはおそらくこういった標識はないので(あったらすいません)、驚きました。

最初はこの標識があることに気づかずに信号を待っていて、クラクションを鳴らされたこともありました。

TCMP image - Turn left on red.RCN-D14^23141637
image by https://www.mainroads.wa.gov.au/OurRoads/KeepPerthMoving/whatsbeingdone/Pages/Turn-Left-on-Red.aspx

路上駐車

日本では基本的に路上駐車は禁止されています。なので路上に止めることはほぼ無いですが、オーストラリアは道路が広いこともあってか、以下の標識があれば停めても良い事になっています(狭い道路にも結構あるけど)。これも知らなかった僕は、2H parkingと書いてあるところでも最初は停めるのが不安でした笑

スクリーンショット 2015-09-01 10.38.27

image by http://www.rms.nsw.gov.au/documents/roads/licence/road_users_handbook-japanese.pdf

いかがだったでしょうか?

運転をしていてカルチャーショックだったことをいろいろと書きました。

ただ、これらのことは書いている時点での情報であり、また100%正しいとは保証できませんので、しっかりと調べて運転するようにしてください。

しっかりとルールを守れば、オーストラリアでの運転はとても楽しいです。特にシドニーからブルーマウンテンへのドライブなどは、道が広くて自然が豊かなので、超気持ちいい!ですよ。

こちらNSWの交通ルールなどのハンドブックで、しかもご丁寧に日本語なので参考になると思います。

Road User’s Handbook – Japanese

これはドライビングテストのガイド。英語ですがこちらも見ておくと良いでしょう。

A guide to the Driving Test

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